POLA Museum/ポーラ美術館

ポーラ美術館開館15周年を記念して開催中の「100点の名画でめぐる100年の旅
(開催期間:2017.10.1~2018.3.11)

100点の名画を20のテーマに分け、約100年間の西洋と日本の近代絵画の流れを旅するように
鑑賞することができます。
教科書にも出てくるようなモネ、ルノワール、セザンヌ、ピカソ、マティスの名画から、
西洋の影響を受けながら活躍した日本の画家たちの作品も数多く展示されています。

100点の中で私が最も印象に残った作品は、ラウル・デュフィの「Paris(パリ)」。
デュフィは20世紀フランスを代表する画家で、「色彩の魔術師」と呼ばれていました。
眩しいくらい鮮やかな色彩が目に飛び込んでくるこの作品は、
テキスタイルや版画制作の技術も油彩画に応用されたデュフィならではの逸品です。