Church of the Light/光の教会

国立新美術館開館10周年を記念して開催中の「安藤忠雄展-挑戦
(2017年12月18日まで開催中)

「原点/住まい」「光」「余白の空間」「場所を読む」「あるものを生かしてないものをつくる」「育てる」という6つのセクションに分かれ、模型やスケッチ、ドローイングなど、総計200点余りの貴重な設計資料を展示。
なかでも見どころは、原寸大で野外展示場に再現された代表作「光の教会」。

ー物質それ自体や形式ではなく、記憶として人々の心の中で永遠に生き続ける建築をつくりたい。
徹底したモノを削ぎ落した無地のキャンバスのような建築。そこに光や風といった自然の断片が引き込まれたときに生まれる空気。その生命力に人間の魂に訴える力を期待するのです。ー

自然の風や光がふり注ぐ教会の中に立っていると、自分自身もそれらと一体化したような心地よさを感じました。