Adobe Max Japan 2017

Adobe主催のイベント「Adobe Max Japan 2017」に参加しました。
「クリエイティブな刺激」「刺激をカタチに」 「クリエイティブな出会い」を柱に、クリエイターのための最新のテクノロジーを紹介し、共有するイベント。今年は3,547名もの人が参加したそうです。
興味のあるセッションや企画が盛り沢山でしたが、特に印象に残ったことをまとめてみたいと思います。

1つ目は、科学者・メディアアーティストなど多くの肩書を持つ落合陽一さんのKEYNOTEセッション。
スマホやタブレットといったデバイスは将来かたちをもたなくなり、空間に直接画面が映し出されるようになったり、人間はいずれイルカのように超音波の波動でコミュニケーションをとるようになるなど科学の視点から未来を話されていて、とても興味深い内容でした。

2つ目は、Adobeが開発するAIのテクノロジー「Adobe Sensei」の紹介。
IllustratorやPhotoShopなどのAdobe製品に搭載され、素材の収集や加工などを手助けしてくれる最新の技術。
AIが人間の仕事を奪うのではなく、人間のサポートをしてくれるというコンセプトのもとに開発されているのだそうです。

3つ目は、Adobeが提供するフォントサービス「TypeKit」に新しく加わった「貂明朝(てんみんちょう)」というフォントの紹介。
デザインする上で、文字はとても大きな存在。
使用するフォントによって、制作物の印象も大きく変わります。
遊び心があるデザインの「貂明朝」、早速使用してみたいです。