【チャンネル登録数は52万人。独自の視点で心を掴む】ビジネス系ユーチューバーのサラタメさん

話題の書籍などビジネスマンに役立つ知識を動画で投稿しているサラタメさん
チャンネル登録数52万人の人気ビジネス系ユーチューバーです。
書籍の内容をわかりやすく要約し、独自の視点で切り込み、人気を博しています。

「サラリーマンのタメになるメディア」をつくるサラタメさん

サラタメさんの名前の由来は、「サラリーマンのタメになるメディア」なのだそうです。
ブラック企業から倍率100倍のホワイト企業に転職を成功させて、サラリーマンYouTuberとして活動し、現在(2021年1月現在)の登録者数は52万人。
話題の書籍を凝縮して要約し、わかりやすく解説し、さらにサラタメさんなりの視点で視聴者に寄り添った提案をするところが人気の理由なのではないでしょうか。
毎回、しっかり台本を制作し、アニメーションを使ってわかりやすく説明した動画の完成度の高さも見どころです。

副業のきっかけは、『LIFE SHIFT-100年時代の人生戦略』

サラタメさんがユーチューバーとして副業を考えたきっかけになった本が、『LIFE SHIFT-100年時代の人生戦略』。
この先100歳まで生きるのなら、死ぬまで楽しく働く準備をしておかなくては」と思ったことがきっかけなのだそうです。
そして、「ワークライフバランスのとれた会社で働きながら、時間をかけて個人で稼ぐ副業も育てていこう」と考え、
ホワイト企業に転職し、ユーチューバーとして副業を始めたといいます。

LIFE SHIFT(ライフ・シフト)
著者:リンダ グラットン、アンドリュー スコット

人気の理由は、サラタメさんならではの切り口

話題の書籍を動画で紹介するユーチューバーは数多くいますが、サラタメさんの人気の理由は、独自の切り口なのではないでしょうか。
これまで、「7つの習慣」「エッセンシャル思考」「嫌われる勇気」などなど多くの本を紹介しています。

スマホ中毒から抜け出すには?

先日公開された『【21分で解説】スマホ脳|ギャンブル依存より怖いスマホ中毒!?』では、
スマホ脳(アンデシュ・ハンセン著)」という本について解説されていました。

前半では、「スマホ脳」の内容を凝縮して解説します。
スマホはパチンコなどと同様ギャンブル依存であり、著者のアンデシュ・ハンセンは警鐘を鳴らしています。
人間の脳は、期待することが好きで、スマホはそんな人の期待感を刺激する格好のデバイスなのだとか。
スマホに依存しすぎると、集中力が落ちストレスが溜まって、睡眠不足に陥ります。
なんといってもスマホは目を酷使します。
特に夜、寝ながらスマホをすると、ブルーライトが目を刺激し、昼間の晴れた状態と勘違いし覚醒状態になるといいます。
著者のアンデシュ・ハンセン氏は、解決策として週に3日45分運動することを勧めています。

サラタメさんご自身は1日5時間もスマホを利用しているヘビーユーザーなのだそう。
そのため、スマホ依存をやめることは不可能で、「週に3日45分の運動」も、習慣化するのはなかなか難しいといいます。

後半では、サラタメさんならではの視点で切り込みます。
サラタメさんが提案するスマホ中毒から少しでも抜け出す方法は以下のとおり。

  • スマホの設定を変える(画面を明るさを常時暗めにし、さらにナイトシフト設定に)
  • Twitterのリツイートは非表示に、不要な情報はキーワードでミュートに
  • Twitter、YouTube以外のSNSは思い切ってあきらめる
  • YouTubeはスキマ時間に耳で聴く(画面を見ないで倍速にし、イヤホンで聴く)

こういった斬新な独自の切り口がたくさんのファンを集める理由なのではないでしょうか。

ちなみに動画ではすすめてはいませんでしたが、スキマ時間に耳で聴ける音声配信サービスもスマホ中毒には効果的なのではないでしょうか。

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まとめ
ビジネス系ユーチューバーのサラタメさん
「この先100歳まで生きるのなら、死ぬまで楽しく働く準備をしておかなくては」と思い、ブラック企業から倍率100倍のホワイト企業に転職を成功させて、サラリーマンYouTuberとして活動し、現在チャンネル登録者数は52万人。
本の要約だけではなく、サラリーマンに寄り添った解決策を提案するサラタメさん独自の切り口がファンを集める理由なのではないでしょうか。
ぜひ、スキマ時間に倍速で聴いてみてはいかがでしょうか。
(ただ、ご自身もおっしゃっていましたが、サラタメさんはかなり早口ですので、倍速だと早すぎるかもしれません。速度はご調整ください)