【手土産選び上級編〜ポイントは希少性】神楽坂「紀の善」をおすすめする理由

手土産を選ぶ際、何を基準に選びますか?
渡す相手や状況にもよりますが、おいしいものを渡したいですよね。
今は、ネットやデパ地下でおいしいものは手に入りやすくなりました。
もちろん、誰もが知る定番のお菓子は多くの人に喜ばれます。
ただ、いつも同じものを渡しているなぁと思うときは、ちょっと希少性が高いものを選んでみてはいかがでしょうか。

希少性って何?

希少性が高いものって、どういうものでしょうか。
ここでしかかえないとか、数に限りがあるとか、期間限定とか。
そういった制約が多ければ多いほど、希少性は高まります。
人って、そういうものに弱いですよね。
ただ、希少性が高いものが一概に良いものとは限りません。
一時的に人気が高まり品薄になる商品はありますが、一過性のブームで終わってしまうものもあります。
長く愛される商品は、それ自体に魅力を持っているのです。
多くの場合、人気が高まると、ネット販売したり、店舗を増やしたりと、販売機会を増やし、売上を上げていきます。
それはそれで、購入しやすくなりますが、希少性は下がってしまいます。

デパ地下でも買えるけど店舗は神楽坂の一店舗のみ

飯田橋駅を出て、神楽坂下交差点のすぐ近くに店を構える和菓子店の老舗「紀の善」。
イートインとテイクアウトがあり、イートインでは和菓子のほかに釜飯やぞうすいなどのお食事メニューもあります。
今では、百貨店で定番商品を購入できるようになりましたが、店舗として存在するのは神楽坂の一店舗のみです。
百貨店は入荷数に限りがありますし、現時点(2021年3月)ではネット販売や地方発送はしていないので、非常に希少性の高い商品です。

日持ちしない

紀の善の和菓子は、基本は要冷蔵です。
日持ちしないので、買いだめしておくこともできず、タイミングを見計らって買いに行く必要があります。
それだけでも価値が高まります。

もちろんおいしい

紀の善の商品は、素材を厳選し、丁寧に作られています。

甘さ控えめ「抹茶ババロア」

紀の善の人気商品といえば「抹茶ババロア」。
濃厚な抹茶ババロアのほろ苦さに、甘さ控えめの生クリームとあんこの組み合わせが絶妙です。
大人のスイーツとして、若者からお年寄りまで不動の人気を誇る定番商品です。

シンプルな豆かん

紀の善の寒天はすべて神津島や伊豆半島の天草を晒した生寒天。
粉寒天、棒寒天など加工した寒天とは違う、厳選された素材ならではの味わいです。
そんな寒天に、赤えんどう豆と黒蜜をかけていただく「豆かん」は、素材のおいしさを堪能できる大人の和菓子です。
それぞれの素材の良さが生かされていて、やさしい甘さを味わえます。
黒蜜は別の容器に入っていて、甘さを調節できるので、甘いものが得意ではない人にもおすすめです。

まとめ

たかが手土産、されど手土産。
せっかく差し上げるのだから喜んでもらいたいものです。
いつもの定番に飽きたら、希少性の高いものを探してみるもの楽しいものです。
時と場合に応じた自分だけの手土産リストを作ってみてはいかがでしょうか。

神楽坂 紀の善
住所:東京都新宿神楽坂1-12 紀の善ビル
営業時間 火~土曜:11:00-19:00LO 日祭日 :11:30-17:00LO
定休日:月曜日

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