【本場の台湾屋台グルメを堪能】四ツ谷一餅堂の胡椒餅、鹹豆漿

2020年10月に東京 四ツ谷にオープンした台湾カフェ「四ツ谷一餅堂(よつやいっぴんどう)」。
看板メニューの窯焼き「胡椒餅(フージャオヒピン)」や、台湾の定番朝食メニュー「鹹豆漿(シェントウジャン)」が食べられるお店です。

台湾夜市の名物「胡椒餅」

タピオカドリンクや、豆花、鹹豆漿などの台湾グルメは日本でもすっかりおなじみになりましたが、
台湾夜市の名物「胡椒餅」を知らないという方は多いのではないでしょうか。

「胡椒餅」とは、五香粉やコショウなどをブレンドした台湾独特のスパイシーな豚肉だねを生地で包み、専用の窯で焼いた台湾夜市の名物。
この専用な焼き壺があるのは、日本で同店だけなのだそうです。
「胡椒餅(こしょうもち)」と書いて、現地では「フージャオヒピン」と読みます。

見た目は、ゴマ団子を大きくしたような形をしています。
注文すると、焼き立てを提供してくれます。
一口頬張ると、五香粉とコショウの香りがパッと広がり、台湾の夜市でグルメ巡りをしている気分に。
表面の皮はパリッとしていて香ばしく、ゴロゴロと大きめに切った肉からはスパイシーな肉汁があふれだします。
五香粉の独特な甘みがからまった肉とネギに、コショウのスパイシーな爽やかさが、やみつきになる美味しさです。

五香粉とは?

八角、フェンネル、クローブ、シナモンスティック、花椒を挽いて細かい粉にしたミックススパイス。
中国や台湾でよく使われ、甘さと芳香があり、肉を焼くときにすりこんだり、炒め物や煮物に使う。
引用元:スパイスの科学 大図鑑

台湾の定番朝食メニュー「鹹豆漿」

鹹豆漿(シェントウジャン)」は、塩味の豆乳スープで、台湾ではすっかり定番の朝食メニュー。
同店では、ラー油のある、なしを選べます。
おぼろ豆腐のようにゆるく固まった豆乳に干しエビやザーサイ、ネギ、中国風揚げパンの油条(ヨウ ティァオ)などの薬味がからまった食べるスープ。
朝食にもぴったりのメニューです。

台湾茶も豊富な品揃え

台湾茶の種類は、東方美人茶、凍頂烏龍茶、四季春茶、鉄観音茶、翠玉茶など種類が豊富です。
台湾茶は、注文すると、蓋付きのガラスマグに茶葉を入れて渡してくれるので、カウンターの右端にある給湯器で自分でお湯を注ぐスタイル。
蓋をして1~2分蒸らしたら、中の茶こしを取り出して蓋に置く。
何度でもお湯を注ぐことができるので、好きなだけおかわりができます。

台湾カフェ 四ツ谷一餅堂(よつやいっぴんどう)
住所:東京都新宿区四谷1-17-8
※テイクアウト可
※「胡椒餅」は11時ごろからの提供ですのでご注意ください。

まとめ

日本でもじわじわと人気を集めている台湾屋台グルメ。
独特のスパイス使いや、味付けがやみつきになります。
ご紹介したメニューの他にも、パイやクッキーなどの菓子や軽食類があります。
どれも、台湾でしか食べられないようなメニューばかりで目移りしてしまいます。
向かいのたい焼きの名店「わかば」さんで、帰りにたい焼きを買って帰るのもおすすめです。