【神楽坂でシュークリームといえば】コパン(COPAIN)
神楽坂上にあるレトロな喫茶店が「コパン(COPAIN)」。
赤い看板が目印です。
今回は、コパンの神楽坂シュークリームをご紹介します。
目次
コパン(COPAIN)とは?
東西線神楽坂駅から、徒歩1分のところにある喫茶店「コパン(COPAIN)」。
店名のコパンは、フランス語で「集まる」「仲間」という意味です。
お客さんに大勢いらしていただけるようにという願いが込められているのだそうです。
待ち合わせにもぴったり
駅からも近く、わかり安いので、待ち合わせにもぴったりです。
店内には自由に読める雑誌などが置かれてるので、ついつい長居してしまいます。
昭和の雰囲気がとってもレトロで、落ち着くアットホームな空間です。
軽食メニューも充実しているので、普段使いにも重宝します。
名物は、神楽坂シュークリーム
コパンの自家製「神楽坂シュークリーム」は、スイーツの雑誌にも掲載されるほどの名物です。
昔ながらのシュー生地の中には、カスタードクリームと生クリームがたっぷり。
懐かしくてやさしい味です。
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12月になるとクリスマスケーキの予約受付も始まります。
まとめ
今回は、レトロな喫茶店「コパン」の名物「神楽坂シュークリーム」をご紹介しました。
赤城神社やラカグなど、お散歩を楽しんだあと、立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
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