【卵焼き器1つで作る】曲げわっぱのお弁当

程よく水分を吸ってくれて、殺菌効果もある曲げわっぱのお弁当箱。
職人技だなぁと感心します。
そして今回は、料理家で管理栄養士でもある藤井恵さんが試行錯誤を重ねて考案された
卵焼き器1つで作るお弁当がテーマです。
曲げわっぱのお弁当箱に詰めて、お弁当ライフを楽しんでみてはいかがでしょうか。

お弁当作りをパターン化すること

藤井さんは5年間、毎朝娘さんのために15年間作り続けてこられたそうです。
長年の経験の中で、毎日作り続けるために一番大事なことが

 お弁当作りをパターン化する

ことなのだそうです。

そして、使うのは卵焼き器だけ。

手順は以下のとおり

  1. お弁当箱にご飯を詰める
  2. 卵焼き器でお湯を沸かして、野菜を茹でる
  3. お湯を捨て、卵焼きを作る
  4. 肉や魚介で主菜を作る

たったこれだけです。
この方法で作れば、短時間で簡単にバランス良いお弁当ができるのです。

卵焼き器は、藤井さんと同じものを使用しています。

ウルシヤマ 卵焼き フライパン 19×14cm

卵焼きの作り方

藤井さんの卵焼きの作り方は、卵1個で作れます。
卵1個に水大さじ1と覚えましょう。

【材料】(1人分)

  • 卵 1個
  • 水 大さじ1
  • 塩 ひとつまみ(0.5g)
  • サラダ油 小さじ1/2※

※サラダ油の代わりにオリーブ油やごま油、バター5gに変えてもおいしい。

【つくり方】

  1. はじめに水と塩を混ぜ、卵を加えてよく溶きほぐす
  2. 焼く
    卵焼き器にサラダ油小さじ1/4を強めの中火で熱し、ペーパータオルで全体に薄く広げる
    卵液の半量を流し入れ、全体に広げる
    卵の表面が乾いてきたら、箸で奥から手前にくるくる巻く
  3. もう1回焼く
    手前まで巻いた卵を奥に寄せ、サラダ油1/4をペーパータオルで全体に薄く広げる
    残りの卵液を流し入れ、全体を薄く広げる
    表面が乾いてきたら、1回目に焼いた卵を芯にして手前にくるくる巻く
    巻き終わったら、箸で軽く押さえながら形を整え、焼き固める
  4. 冷ます
    卵焼きをバットに取り出し、冷ます
  5. 切る
    卵焼きを3糖分に切る

基本をおさえてアレンジ

4つの手順をおさえれば、丼ぶりなど自由にアレンジできます。

三色そぼろ丼も30分あればできてしまいます。

詳しくは、こちらの藤井さんの本で紹介されています。
藤井弁当-お弁当はワンパターンでいい!(著:藤井恵)

まとめ

お弁当作りってこんなにシンプルなんだと改めて気付かされる藤井さんのメソッド。
さすが料理家さんだなぁと尊敬します。

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